コロナ禍でWordPressのシェアが急増、その背景とは?(マイナビニュース掲載)

PHP技術者認定機構 理事長の吉政忠志が解説したWordPressのシェアの記事がマイナビニュースに掲載されました。興味がある方はご覧ください。


IT業界の人であれば、WordPressという言葉を一度くらいは聞いたことがあるはずだ。WordPressはオープンソースのCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)の1つであり、数年前から根強い人気がある。

Googleトレンドで見てみても2005年辺りから上昇し、高い位置で推移をしている。この人気の背景には、コンテンツが管理しやすく、ITリテラシーがそれほど高くなくてもきれいでおしゃれなWebを作れることがあると思う。

WordPressやその派生プログラムであるテーマ(デザインをつかさどるプログラム)やプラグイン(個別機能をつかさどるプログラム)は数万単位で存在しており、これを組み合わせることで、かなりレベルの高いWebサイトを作ることができるのも魅力だ。また、PHPをマスターしてWordPressを理解している人であれば、比較的簡単にカスタマイズができる点も普及した背景にある。

そのWordPressであるが、奇しくも新型コロナウイルスの流行とともにトレンドが上昇している。以下のグラムの赤丸の部分がまさにそれだ。

(この続きは以下をご覧ください)
https://news.mynavi.jp/article/itmarket-3/?fbclid=IwAR2fVczV80WTeN0wqQ2iDCJDzNeLAMoTHZKNK9xtOC_EOM6AdMmCxkejIc0

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次